IE6で警告を出さずにローカルのJavascriptを動かす。

こんなおまじないを書けばいけるみたい。

<!-- saved from url=(0014)about:internet -->

これを書くとセキュリティタブのとこのゾーンとして about:internet に対応したものが選ばれる。


記法はこんなんで、

url=(XXX)URL

それぞれの意味はこんな感じ。

  • XXX: 後ろにつづくURLのバイト数を指定する。
  • URL: このURLで指定したインターネットゾーンに設定される


↓に書いてあった。

相変わらず謎な訳だな。。